SRC基礎の特長 | SRC基礎 蓄熱床工法 株式会社八洲
SRC SRC基礎の特長 株式会社八洲 やしま
SRC基礎 蓄熱床工法
1.湿気を完全にシャットアウト!
腐朽菌やシロアリが発生せず、床下が破損しません。
完全密封構造のため、外部からの湿気も完全遮断します。また、地中から上昇する湿気に対しても砂利層でストップ。砂利層は空気の移動がないため、それ以上は上昇しません。そしてその湿気は湿流作用により建物の外へ蒸発してしまいます。
SRC基礎は、湿気をシャットアウトし、また床下に木材を使用しないため、シロアリや腐朽菌の生育に必要な水分と栄養分が存在しないのです。従ってシロアリや腐朽菌の発生はありません。

住宅基礎の盲点

2.抜群の省エネルギー性!
自然の力を上手に利用し、夏涼しく冬暖かな住環境を創ります。
SRC基礎を構成する砂利層は、快適な住環境を支える大きな役割を担っています。砂利層には、地中からの熱をためる蓄熱体としての働きがあります。蓄熱される温度は、真冬の15℃から真夏の25℃のサイクルで保たれています。この蓄熱が床上つまり室内(1階部全室)に働きかけ、天然の冷暖房効果を発揮します。さらに従来基礎の住宅よりも、室内の温度変化(日格差、季節格差)が極端に少ないため、エネルギー効率の良い冷暖房が可能となります。
埼玉川越における砂利層の年間温度変化

※外気温は熊谷における気象庁データ(1931年~1959年の29年間の平均)
 砂利層温度は当社川越実験棟データ(2000年計測・1ヶ月毎の平均値)

住宅基礎の盲点

3.自然災害に強い!
揺れや振動を抑え、災害や不同沈下に強い安心・安全な住宅を実現します。
SRC基礎は、フラットジグ(H形鋼材)をコンクリートに埋め込んだ、剛性の高い床下地となります。さらに、床下の砂利層と地面とが一体化した基礎のため、不同沈下を起こしにくく、台風や地震に強い低重心の安定した住宅が実現します。
また、床下の砂利層は線路の砂利や道路のサンドクッションと同様に、 振動を吸収し、分散 させる作用もあります。通行する自動車による揺れや騒音までも抑えます。


SRC基礎の内部構造

砂利層
砂利層が振動を低減
砂利層が振動を低減

さらに、床下には空間がなくコンクリートで密封されているため、台風や集中豪雨による洪水の際にも床下浸水の恐れはありません。床上浸水を防ぐことは出来ませんが、床下の事後処理が必要ないため、補修費用を抑えられます。また、津波により多くの住宅が流された地域でも、SRC基礎を採用した住宅が流されなかった実績もあります。

床下浸水はありません
床下浸水はありません

4.高品質・高耐久性!
ゆがみ・ひずみ・ふけは皆無。だから床鳴りはありません。
SRC基礎は、高水準の水平精度を誇ります。水平・垂直さらに強度までも半永久的に保たれ、建物自体の品質精度までも高め、耐久性の高い住宅を実現します。また、床下に木材を使用しないため湿気の影響を受けず、従来基礎の住宅で生じるような各部位のゆがみ、ひずみ、ふけ、くされは起こりません。だから床鳴りなども発生しません。
また床の下地は強固なコンクリートですので、ピアノや大型家具なども設置場所が限定されません。

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